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NNFを学びたい人へ

農空間表紙

SOELの最新情報は、ここではなく、FACEBOOKのほうに更新していますので、ご覧ください。
こちらです↓
https://www.facebook.com/soelsakawa

1月末に写真のような本を出版しました。
「自然により近づく農空間づくり」 略称:NNFです。

学びたい人はたくさんいらっしゃるかと思います。
ただ、酪農と園芸、米を日々続けていく中での単独研修生受け入れは
かなり無理があります。
もし何かいい方法はないものかと模索している現状です。

町役場に地域おこし協力隊が10数名在籍しています。
農業や林業だけでなく、創造系やデザイン系など分野は多岐にわたります。
そちらを訪ねていただいて、どうしてもSOELで研修をさせてほしいとという
要望を挙げていただくのも一つの手ではないかと思います。

ただし1名単独では催行できかねます。
どうしても複数、できれば3名以上はいないと農業の形は作れません。
これは過去の組織運営の経験から言えることです。
なぜなら、「野菜セット」がカリキュラム?の一つにあるので、
これを継続的に実施していくには1名では難易度が高すぎるのです。

カリキュラムとしては、SOEL所属農家での研修も考えています。
ピーマン、高糖度トマト、ニラ、多品目の農家での手伝いです。
他には、フェスタでの販売(年1回)や、オーガニック店での販売手伝いもできます。

不明な点がありましたら、ご一報ください。
tamfarm@mocha.ocn.ne.jp TAMファーム合同会社田村








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2017年12月3週野菜セット

先日、岡山市で中四国有機農業フォーラムが開催されました。パネラーに招かれ、ミニ講演を行いました。会場には130名ほどの参加者があり、太陽熱養生処理技術について議論が交わされました。時代は有機栽培であっても「いい野菜をたくさんとれる」方向に向かっています。ニンジンを1反あたり15tどりで500万円以上を稼ぐ農家もいます。その農家は700万を目指しているとのことです。いっぽうで下の写真のように荒廃して野になってしまった農地も増えています。その農家に言わせると、(もうける)可能性の低い農地は請け負わないとのことでした。今週で、SOELの野菜セットは一区切りとなります。長い間、支えていただき、本当にありがとうございました。今後は農家一人ひとりが自立した形で野菜セットをやっていくようになりますので、その際にはまた応援をしてやってください。どうかよろしくお願いいたします。

 (写真・文)  田村雄一(土壌医・田村農場)


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2017年12月2週野菜セット

小麦を蒔きました。小麦を蒔いた圃場の周りはすべて田んぼで、ご覧のように今は作物の姿はありません。6月になれば、周囲が田植えの頃にうちの圃場だけは黄金色の穂が実っているという、なんとも不思議な光景になります。昔はよくある風景だったはずですが、この辺りで小麦を作る人が珍しくなった今ではなんだかシュールな絵。「我が道をいかん」という思いを強くさせられる瞬間です(笑)。多品目有機農業をしていると、実はこういう瞬間がよくあります。私の地域では、多くの農家が生姜を専門に作っています。その他、山椒や、薬草の一つであるミシマサイコ、そして梨や文旦などの果物。それぞれの収穫期にはおんちゃんおばちゃん達が大勢アルバイトに勤しみます。それを横目に、淡々と切れ目なく続く日々の作業をするのが多品目農業。そんな「我が道を行く」農業ですが、有機農業空白地帯であるこの地域で、有機農業に対する否定的な見方や、「有機農業で食べていくのは無理だ」という声を少しでも変えられたら、という思いも原動力にやってきました。でも、これが一番いい方法なのか。個人的に色々整理したくて、仲間と一緒にお届けしてきたSOELの野菜セットを、来週で一旦終了とさせていただくことになりました。今までお買い上げくださったお客様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。とりあえずはあと2週間、どうぞよろしくお願いいたします。

(写真・文) 川合里奈(あまがえる農園)


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2017年12月1週野菜セット

「季節は12月に入り、朝・夕の冷え込みが厳しくなり霜が降り始め、去年・一昨年は12月終わりごろまで採れていたピーマンも完全に凍て枯れてしまいました。この原稿を書いている12/1は七十二候のうち、朔風払葉【 北風が木の葉を吹き払う頃】になります。道を車で走れば栗・梨などの落葉樹が色づき落ち葉が地面に降り積もっていました。そろそろ腐葉土づくりのための落ち葉集めをせねばと思わせてくれます。昔に薪炭林として利用されていたクヌギ・コナラ林は常緑樹の多い佐川町において、貴重な財産なのですが、薪や炭を使わなくなった今では見向きもされないのが現状です。高齢化とともに里山の荒廃が進む今、負担軽減や効率化のため農業と里山との有機的な繋がりが断たれてしまっています。里山同士を有機的につなぎ多種多様な生き物の生息・移動の場となるそんな昔の農業の姿を今一度見直すべき時なのではないのでしょうか?

(写真・文) 河嶋真  (あまがえる農園)


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2017年11月4週野菜セット

台風の影響とはいえ、野菜セットを2週間も休む事になってすみませんでした。先週からお届けしている大根は、台風18号の風雨に叩かれて2回目に蒔き直して育った大根です。去年も大根は、降水量が多すぎて割れたり腐ったり、上手に栽培出来ませんでした。独りで農作業をしている私にとって天恵に見放されると作が厳しいです。出荷を休止している間に、大根を間引いて一本立ちにしたり、ブロッコリー・芽キャベツ・白菜・カブの追肥や害虫の捕殺、タマネギの定植などの作業を済ませました。今月中に、絹さやとスナップエンドウを直播きします。春・夏作の後片付けも残ってる圃場もあるので、寒さにめげず頑張ります。
芽キャベツについている害虫を探していたら、カマキリを発見!いつ見てもファイティングポーズで、害虫をやっつけてくれるカッコイイ私の味方がカマキリなんです。(カエルも見つけると誤って踏みつけないように大事に見守ります。)食べ過ぎたのか、お腹がポッコリしていて、こんなのは初めてで、ついシャッターをきりました。

 (写真・文) 坂本陽子(坂本農場代表)

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SOELとは

SOEL事務局長

”Sakawa Organic & Ecology Laboratory”の頭文字をとってSOEL(そえる)です。有機農業や環境保全型農業を志す仲間に支援の手を「添える」という設立メンバーの思いも込められています。

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