2017年4月4週野菜セット

3月末頃から4月のこの時期は、畑の「端境期(はさかいき)」と呼ばれます。冬野菜が終わり春野菜ができるまでの、畑の収穫物が減る時期のことです。8月頃も端境期にあたります。ビニールハウスでは時期を早めた春の収穫がありますが、SOELメンバーは露地栽培のみの農家が多いため、私たちのセットも同じような品目が続いており、お客様には申しわけない気持ちです。なかでも「生姜」は一番にレパートリーが尽きてしまうかもしれません。そこで、SOELメンバーの生姜活用法の一部をご紹介します。よかったらご参考にしていただき、高知の特産(生産量日本一)でもある生姜をさらに美味しく召し上がっていただけたら幸いです。
・生姜わかめスープ:ごま油で千切り生姜の香りを出してから、塩蔵ワカメと炒めて水を加え、塩とコンソメで味付け。
・生姜入り豆腐ハンバーグ: 生姜のみじん切り、または生姜汁を混ぜ込んで豆腐ハンバーグ(鶏肉のミンチを混ぜても)を作り、大根おろしとポン酢で。
・その他、生姜炒飯や、かき揚げに混ぜるのも◎。高知では、そうめんの薬味には甘く煮た椎茸、錦糸卵、ねぎ、そして
おろし生姜が欠かせません。私は香りづけに炒め物やスープにもよく使いますし、焼いた厚揚げや冷奴にも常時おろし生姜を
たっぷり。冷奴に生姜と鰹節、ごま、ネギをかけて醤油とごま油で食べるとご馳走です。

(写真・文) 川合里奈(あまがえる農園代表)

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2017年4月3週野菜セット

いつもお買い上げありがとうございます。おかげさまで、このたび100号を出すことができました。毎週、原稿を誰が書くの?というやり取りをやっているのですが、今回ばかりは、SOEL代表に書かせて下さいと、お願いしました。
こっからは、紹介です。
前列左 川合里奈:あまがえる農園代表(北海道出身)
前列中 田村早智:田村農場(高知市出身)
前列右 坂本陽子:坂本農場代表(大阪府出身)
後列左 中村陽介:トマトハウスナカムラ代表(佐川町出身・東京からUターン)
後列左2番目 西森啓二:素農人代表(佐川町出身)
後列右2番目 栗田茂樹:二畳庵庵主代表(埼玉県出身)
後列右 田村雄一:田村農場代表(佐川町出身)
他 河嶋 真:河嶋農場代表(大阪府出身)
 以上、これからも、
どうぞよろしくお願いいたします。
PS後ろは桜堤です。

(写真・文) 田村雄一(田村農場代表)


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2017年4月2週野菜セット


 4月も10日になれば散ってしまって、葉桜になるのが当たり前だと思っていました。10日を迎えても、まだ5分咲きなんてことは経験がありません。でも、ゆっくりと咲くのも悪くないですね。その分、春を長く楽しめるような気がします。雨が多くなってきましが、晴れ間にはいろいろな仕事が待っています。春休みももう終わってしまいましたが、うちの6年生になる次男坊も、「野球の練習がなければ、少しは手伝え」と言って、生姜の定植に連れ出しました。野球をしている時は、暑いだとか疲れただとか絶対に口にしないのですが、いざ畑にくると、ああ疲れたとか頭がくらくらするとか弱音を吐いてしまいます。我が家の次世代を担ってもらうには、まだまだ修行が足りません。けれども、3歳のころからすれば、親の半分くらいの仕事が立派にできるようになり、ずいぶんとたくましくなったなと、しみじみ嬉しく思っております。

  (写真・文) 田村雄一(田村農場代表)


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2017年4月1週野菜セット

今週も私たちの野菜セットをご注文くださり、ありがとうございます。
4月になりましたね!近頃の作業は、育苗ハウス内での苗づくりと同時に、晴れ間をぬって冬野菜の畑の片付け、そして春夏野菜の作付けに向けてだんだんと施肥や耕運作業などの畑の準備を進めています。
そんな中、先日、友人たちと今年の味噌の仕込みをしました。味噌づくりは3度目。「手前味噌」という言葉通り去年の味噌も本当に甘み旨みがあって美味しく、離れた家族に送ってもとても喜んでくれるので、去年よりも多めに仕込みました。大豆も米麹も地元産のもの。大豆を炊く水は家の裏山の美味しい谷水です。塩だけはおなじみ赤穂の塩ですが・・・。
前日から水につけておいた大豆を3時間ほど大釜で炊いて冷まし、米麹と塩を混ぜたものと大豆を混ぜ合わせます。それを潰してから団子状に丸め、樽の中にえいやっ!と打ち付けながら空気を抜くようにぎゅっぎゅっと詰めていきます。そうしたら蓋をして冷暗所で麹菌が働いてくれるのを待ちます。こちらの人は、食べるのは梅雨を越してから、と言います。今年もおいしい味噌が出来上がりますように願って、待ちます。来年は大豆を自家製にすべく、大豆も栽培する予定です。皆さんも、作ったことのない方は、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょう?

 (写真・文)川合里奈(あまがえる農園代表)


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2017年3月4週野菜セット

3月も半ばを過ぎて、一気に春めいてきました。
生育が芳しくなかったタマネギが、去年より1週間遅れてやっと納品できるまで成長しました。葉が直立している間は、葉っぱ付きでの納品になります。ネギの代用としてお召し上がりください。卵とじや、お肉と炒めても美味しくいただけます。新タマネギは、水分が多いので生食がオススメです。
実家の庭のアネモネが満開で、一枚撮ってみました。アネモネ全般の花言葉は、はかない恋、恋の苦しみなど少しもの悲しいので色別も紹介します。赤=君を愛す。白=真実、期待、希望。紫=あなたを信じて待つ。
佐川町は桜の名所(全国桜100選)で開花間近。24日から牧野公園さくらまつりが開催されます。期間中は物見一本桜がライトアップされるそうです。

  (写真・文)坂本陽子(坂本農場代表)


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SOELとは

SOEL事務局長

”Sakawa Organic & Ecology Laboratory”の頭文字をとってSOEL(そえる)です。有機農業や環境保全型農業を志す仲間に支援の手を「添える」という設立メンバーの思いも込められています。

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