2016年2月4週

中古の播種機(種を蒔く機械)を買いました。中に種を入れて押して歩くと、蒔き溝を掘ってそこへ種を落としさらに土まで被せてくれるという超優れもの。しかも中古なのでお買い得に購入できました。現代農業には農機具は必須です。なるべく環境負荷をかけない農業を目指してはいますが、耕す農業で食べていくにはトラクターや管理機(畝をつくるための機械)など、最低限の農機具はやはり必要になってきます。その他にも、背丈ほどにも伸びた雑草や収穫を終えた野菜たちを粉々に刈り飛ばしてくれる機械や、田んぼなら田植機、コンバイン、畦塗り機などなどなどなど…数えきれない数の農機具が存在します。そんな中でも、今回購入した播種機のような、ガソリンも電気も使わない、それでいて作業効率を大幅に改善してくれる賢〜い農機具たちは、私のなかでとても大きな存在です。ほかにも、穀物などの「足踏み脱穀機」や、「唐箕」(トウミ。手でハンドルを回して風をおこし、穀物などに混じったゴミを取り除く機械)など、自分でも作れそうで作れない、昔の賢人が頭をひねりにひねって考え出したその仕組みに、い
つも深い感動を覚えてしまいます。 (写真・文)川合里奈


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”Sakawa Organic & Ecology Laboratory”の頭文字をとってSOEL(そえる)です。有機農業や環境保全型農業を志す仲間に支援の手を「添える」という設立メンバーの思いも込められています。

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