2016年6月2週野菜セット

『アカ』と『クロ』
 きっかけは畑での会話。ピーマンの剪定をしていると近くで同じくピーマンを作っている人が来て「今年のピーマンは妙にいかん」とのこと。どうやら今年は畑に植えてからの苗の育ちが悪く、なかなか葉っぱの色が濃くならないとのこと。
その中で、「お前のほうはえい、木がクロい。うちんくのは妙にまだ木がアカい」という言葉が。キャベツやブロッコリーなどは定植後一時的に緑から赤い色に変わるのですが、ピーマンの場合は色が薄くなって黄緑色にはなるのですが、明らかに赤くはない。同じく田んぼでも中干後に葉色が薄くなると「稲がアカくなったからもう干すのはえいろ」という風に言っています。
葉っぱの緑色が濃いことを「クロい」。うすいことを「アカい」。というのですがこの「クロい」「アカい」という表現
は高知県で一般的な表現かどうかはわからないのですが、大阪出身の僕には、「クロい」というのはわかるの
ですが、「アカい」というのは、あまりぴんときません。大阪から高知へ移住して、会話自体は理解できるので
すが、言葉の意味や由来がよくわからない今日この頃です。 (写真・文)河嶋真


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”Sakawa Organic & Ecology Laboratory”の頭文字をとってSOEL(そえる)です。有機農業や環境保全型農業を志す仲間に支援の手を「添える」という設立メンバーの思いも込められています。

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