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2017年10月5週野菜セット

稲刈りが終わったと中村君から連絡が入って、何はさておき、早速稲藁を頂戴に伺いました。(中村君はSOEL仲間でハウス栽培で高濃度トマトを栽培しています。)藁が湿っていたので、先ずは、『すぼつき』を作ってお日様で一日半、乾かすことにしました。2時間足らずで100個ほど完成。この藁は、マルチとして来年の夏にカボチャやスイカの栽培に使う予定です。今年の夏は、今まで経験したことのないほどの猛暑で、作業の合い間にスイカを食べて喉の渇きを潤し、カラダから熱を逃して乗り切りました。私も父から習って、来年は小玉になりますがスイカ栽培にチャレンジします。大玉は、特に初心者には難しいようです。
忙しい中、中村君に軽トラを田んぼの近くまで動かしてもらい、更には積んだ藁が崩れないようにロープで縛ってもらい、いつも沢山の人に助けられて成り立ったているのが私の農業です。

(写真・文) 坂本陽子(坂本農場代表)

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2017年10月4週野菜セット

暑さが遠のくと、だんだんと空を飛ぶ鳥がにぎやかになってきます。春には山で鳥がたくさん鳴くようになるのですが、秋は、鳴くのはモズくらいで、いろいろな渡り鳥が増えてきます。川面にはカモ類がたくさん見られるようになります。写真は秋空を滑空するミサゴです。魚を捉えた写真のほうは、ホームページから頂いたものですが、このように魚を餌とする鳥なので、海辺や大きな川に生息しています。海から佐川まで直線距離で10km位ありますが、2級河川の柳瀬川(仁淀川の支流)があるので、この川を拠点にしているようです。他にもハイタカという鷹の仲間が飛来します。ハイタカはハトやカラスなどを襲うので、生態系の頂点に位置する生き物です。鷹を中心とする生態系は、環境先進国のスイスやドイツでは農村生態系の目指すべき形だと言われています。

(写真・文)  田村雄一(田村農場代表)

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2017年10月3週野菜セット

実りの秋を迎え、佐川町内の黒岩地区で生産されている『新高梨』のキャンペーンがありました。農家直売のお店では恒例のキャンペーンで、県外に暮らす家族や親戚、友人等に秋の味覚を届けようと連日の大盛況で、私も生産者ごとに試食を用意してくれるのを食べ比べて一等気に入ったものを友人に送りました。新高梨は全国的には市内の針木で栽培されている『まるはり』が有名なのかもしれません。
 さて、台風18号の影響で秋冬作の栽培に苦戦中です。その中で、台風を諸共せず元気に生育中なのが在来品種のかぼちゃです。こちらでは、“ひゅうが”と呼ばれていますが、宮崎県で主に作られているひゅうがかぼちゃとは全くの別物です。見た目がひょうたんの形なので、ひょうたんかぼちゃと呼ばれたりもしています。冬至かぼちゃ用に、品種改良されたF1品種も別に栽培していますが、こちらは台風の雨風に耐えられず収穫できるかどうか微妙な状態で、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

(写真・文)  坂本陽子(坂本農場代表)

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2017年10月2週野菜セット

ついこの間までは夏の気配があったものの、あっという間に秋も深まり、栗、柿、梨、などが実る季節になりましたね。去年でいえば、もうサツマイモを掘っていた時期なのですが、今年はありません・・。実は、丁度サツマイモの植え付け時期(梅雨時期)前にあまりにも作業が重なったために畑の準備が追いつかず・・あまがえる農園では植えられずじまいだったのです(涙)。ですので畑ではまだ秋の収穫祭は始まっておらず、台風の影響からようやく回復してきたナス、オクラなどの夏野菜たちが、しぶとくガンバってくれています。中でも夏から皆さんにお届けしているオクラは「八丈オクラ」と言う八丈島の在来種なのですが、今では草丈が2メートル以上にもなっていて、背が低い私には特に収穫するのも一苦労です。びよよよーん、と実のなっている先端をしならせて収穫、同時に下葉を剪定、同時に虫を見つけたら潰し、またびよよよーん、と戻します。ずうっと上を向いているので、日光が非常に眩しい上、首が痛くなります・・。そういえば・・最近首、肩、背中の凝りがひどいのは、オクラの収穫のせいなのかしら⁉︎と、これを書きながら思いました。台車か竹馬が必要かもしれません。

  (写真・文)  川合里奈(あまがえる農園代表)

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2017年10月1週野菜セット

金時ニンジンは、8月中に種まきを終わらせます。時期がずれると細長いニンジンになるからだそうです。今年は8月16日の、しっかりした降雨を待ってから種まきをスタート。裸種子をひとつまみ蒔いて、薄く覆土して、鎮圧して水を掛け、乾燥を嫌うのでもみ殻でマルチングをして再び水を掛けます。発芽まで1週間から10日ほどかかるのですが、日に2度水やりをしたり、雑草を抜いたり。芽出しが悪いので、2~3回蒔き直しをして、やっと発芽がそろったところに台風18号の雨風で根が洗われて剥き出し状態に‥‥。その後、見た目には元通りにしましたが、うまく生育してくれることを願って栽培管理に努めます。ニンジンは本紅金時以外に、洋ニンジンの“ベターリッチ”、オレンジ・黄・紫の3色をミックスした“カラフルにんじん”も蒔いてます。ニンジンを蒔き終えてから、隣の畑の夫婦から教わった話を思い出しました。ニンジンの種の周りに、大根の種を蒔いて発芽のための庇を作ります。ニンジンの発芽が揃ったら、大根は小さいうちに抜いて食べるそうです。田村さんのお爺さんが実践していた農法だそうです。

 (写真・文) 坂本陽子(坂本農場代表)

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SOELとは

SOEL事務局長

”Sakawa Organic & Ecology Laboratory”の頭文字をとってSOEL(そえる)です。有機農業や環境保全型農業を志す仲間に支援の手を「添える」という設立メンバーの思いも込められています。

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